夏の終わりに注意‼️ “寒暖差疲労
2022/09/17
夏の終わりに注意‼️ “寒暖差疲労
夏の終わりに注意‼️ “寒暖差疲労
“寒暖差疲労”で頭痛やけん怠感が…新型コロナの症状と区別しにくくなります
ここ数日、涼しくなってきました。そんな今の時期は、「寒暖差疲労」に注意が必要です。
[気温差が7℃以上ある時は注意しましょう]
■寒暖差疲労
気温の変化が激しくなる時期に気をつけたいのが、「寒暖差疲労」です。通常、人間の体というのは、外の気温が高い時は熱を逃がし、低い時は熱を逃がさないように体温を一定に保とうと、自律神経を働かせます。
寒暖差が大きくなると自律神経が過剰に働いて、疲れがたまってしまいます。この状態のことを、「寒暖差疲労」といいます。「寒暖差疲労」になると、//冷え症、けん怠感、頭痛、肩こり//といった症状のほか、くしゃみや鼻水などアレルギー性症状もあらあれ、全身発疹、喉の違和感等諸症状が発症しやすいです。
夏にエアコンがきいている部屋と暖かい場所を行き来するのは、自律神経にとってはジェットコースターに乗っているような状態と同じになります。
*発症諸症状の原因は自律神経の乱れによるものです。
秋から冬の時期に備え、神経に対し一度リセットをする為の施術をお勧めします。