1. 45歳 女性

 

主訴 腰の痛み

 

症状と状態

 

朝 ベッドから起き上がる時、長く椅子に座って立ち上がる時 歩く時に痛みを感じる。

 

問診 触診より

 

必要検査から 筋膜性腰痛症と診断した。

疲労性の蓄積型から発症したものです。

急性炎症性は確認出来なかった。

 

施術内容と目的

 

腹部、腰部を温め 圧痛かる箇所へ置鍼

干渉波医療器にて拘縮筋の運動

手技によるソフトリンパマッサージ

関節可動域を診ながらのストレッチ

 

術後 可動痛は改善し、ベッドから起き上がる時の痛み、座位から立ち上がる時の痛みはなくなった。

発症からすぐの受診 治療が受けられた為

再診を２日後 (確認のため)初診から一週間

での施術で終えられた。

再発の有無の確認の為一ヶ月後位の電話予約で終了。

 

ブログにて 他諸症状 改善症例有り(開業28年間の改善症例より)