◇自律神経失調症による 胃腸障害 鍼治療にて改善症例 大田区池上線長原駅 武治療院
2016/07/06
48歳 女性
主訴 胃の痛み もたれ
症状
朝起きた時から 胃がもたれ スッキリしない
日常生活において 緊張する場面 時間があると胃の痛み ゲップが出る。朝方 胃の痛みで起きてしまう。
問診より
自律神経失調症 症状から発症している
逆流性胃腸炎の疑いも視野に入れ施術にはいる。
施術内容と目的
腹部を温め緊張筋を弛める
はりに対しての恐怖心が無いか確認し
鍼治療(必要穴に置鍼)
干渉波医療器により緊張筋を弛め
手技によるソフトリンパマッサージ
術後 背部を温め 終了
この方の場合は、交感神経と副交感神経のアンバランスから症状を発症していた
ストレスが多い為 リラックスをする時間はあってもリラックスが出来ない。
生活習慣の癖の中で蓄積されたのが原因。
施術後 何ヶ月ぶりに お腹が空いたと話されて
帰られた。
腸の動きが活発になり胃の動きも良くなった為
空腹感を感じられた。頭で食べなきゃの生活だったのだ。
二週間に一回の施術が二週続き 現在は月一回の施術。予防医学の必要性をご理解頂いた。
ブログにて 他諸症状改善症例有り。(開業28年の改善症例より)
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武治療院
http://www.take-chiryouin.com/index.html
住所:東京都大田区上池台1-14-15-201
TEL:03-3748-3741
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