28歳 女性

 

主訴  初めての ぎっくり腰 (腰の激痛)

 

問診より

 

整形外科にて レントゲンを撮ったが 腰椎には

異常はない、湿布と鎮痛薬が出されただけ。

 

当院の必要検査から 急性腰椎症(腰椎捻挫)

と診断した。

 

発症状況は 満員の通勤電車の中 身体を支えきれず、捻った時に痛めた。

当院に現在受診している同僚の方に抱きかかえられていらした。

 

歩行困難、可動時に激痛有り。

 

施術内容と目的

 

鍼治療

干渉波療法

超音波療法

下肢血流促進療法

手技によるリンパマッサージ ストレッチ

骨格矯正 (骨盤矯正)

 

上記の施術より適した治療を施してまいります。

 

この方の場合

 

術後、可動痛は無くなった。激痛が初めての事だった為  動きが 心理的に怖くてスムーズに動けない。1人で歩いて帰られた。

 

通院実数 5回。慢性化回避の為 数ヶ月の定期的治療(予防医学)として通院をご理解頂いた。

 

ブログにて 他諸症状改善症例多々有りますご覧ください。(開業28年間の改善症例より)