大田区の鍼治療での不定愁訴の各症状の改善症例
2019/12/09
不定愁訴の各症状の改善症例
不定愁訴の症状改善症例
ー不定愁訴の症状改善症例ー
38歳 女性 デスクワーク
*主訴
疲れが取れない。
*問診より
この方は 「起床時 寝た気がしない」と しきりに 話された。
自律神経失調症のアンバランスからの
症状になる。他 検査からは問題がない。
ー施術内容ー
*ホットパックによる温熱療法
*鍼治療(遠赤外線を使用しながら)
*干渉波治療
*ソフトリンパマッサージ
*骨格矯正
術後のご説明
この方は 生活上 全てが緊張状態だった為、交感神経が優位に働き、
施術後 副交感神経が働くよになり
リラックスの元 帰宅された。
週一回、3ヶ月の通院にて改善。
生活の癖はなかなか 変わるものではない。意識して生活をし、良い癖をつけて行く必要がある事をご説明させて頂いた。
他 ブログにて改善症例有り ご覧ください。