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35歳 女性 介護職の方

 

問診から触診検査にて

 

座っいても 立っていても 大腿部後面から下腿側面 足の小指までのシビレがある。

大学病院にてX線、MRI 検査から 腰椎4番、5番の間が狭くなり神経を圧迫している。

 

施術内容

左右の知覚神経の違いをチェックし、

症状から坐骨神経痛の疑いあり

患者さんに横向きに寝てもらい

膝をご自身で両腕にて 抱え込んだ姿勢 他院とは違うのは 幹部を治療する為に 幹部に鍼麻酔をかけ治療が出来る状態をつくる。

腰椎5番あたりが 一番突き出るよう姿勢をとり

鍼(針)治療 パルス(低周波)を20分施し、

筋肉の柔軟性 血液循環の促進を目的する

干渉波医療器。

全身のバランスを整える目的でリンパ節マッサージ

腰椎椎間を牽引し 椎間板を開く。圧迫を軽減を目的とする。

 

施術後

 

シビレの大きさ、範囲、違和感の強弱、他諸症状が 軽なった事を ご自身が体感された。

 

定期的な施術は必要になるが 完治に近い所までは 行けるだろう。

 

他諸症状 改善症例ありご覧下さい。